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気分爽快な朝もある。
ビックサイトへ行ってきた。「東京国際展示場」である。交通機関でのいき方はいくつかある。新橋からゆりかもめで「東京国際展示場前」下車。浅草あるいは**埠頭から水上バスに乗って。今は、埼京線の延長でりんかい線も利用できる。門前仲町からバスで来ることもできる。
上の建物下にある展示場入り口。何かの催事があるのか若い人の入場者が目立った。
ビックサイト手前のアプローチ下にあるミドリ。セミが盛んに鳴いていた。
りんかい線「東京国際展示場前」から歩いてこのスロープを登ると会場だ。右うえに見えるドームは有明コロシアム。ビルの向こうには、ゆりかもめ「有明」駅。
来場の目的はこれ。白髪あたまの目立つ催しなのです。

空港の西に広がる三里塚.の森。夜が明ける。きょうは天井にうろこ雲が張り付く。午前6時過ぎの始発のジェット機が飛ぶまで、ヒグラシと鳥が鳴く。
深更、眼が覚めて机の前に座る。いつもなら、サーバーのあげる唸りしか聞こえないはずだ。耳の中にヒグラシの鳴き声がひびく。「耳鳴りなのか。」の思いが頭をもたげる。時間は午前3時15分。思わず、前日の朝刊で日の出時刻を確かめる。日の出午前4時53分だ。日の出までまだ1時間半以上ある。窓を開け外をうかがう。まだ漆黒の闇である。林の中で間違いなくヒグラシがないている。闇夜のヒグラシ。夜明けが近い。

そこで思い出したのが、油ヨゴレは“ケチャップ”で落とすというお話。まず、周辺部分にケチャップを塗り、手で薄く延ばしてみる。5分ほど放置した。細い金属テープがまとまった金タワシを使い、ケチャップを拭い去る。なるほどキレイニヨゴレは取れた。焦げ付いた部分もほとんど拭い去れた。今度は底の部分に重曹を撒きケチャップを塗った。化学反応を起こし泡が吹き出す。これも、そのままにして5分放置した。同じ金タワシを使ってケチャップと焦げを取ろうとした。やはり長い年月張り付いていた焦げは剥がせない。今度はスプーンの先端を使ってこそげ取る。四苦八苦しやっと焦げが取れ、きれいになった。

料理をしているわきでフライパンを見ていると、どうもフライパンが汚れている。あまり汚れていると熱効率が悪い。余計にガスを使うことになる。もったいない。 これは力仕事だ。男がこなす。

富里高校ジャズオーケストラ・マッドホッターズの登場だ。今年も4月にモントレー・Next Generation Festivalで演奏をしてきた。日本の若者が向こうのスイング感を表現できるのか、興味があった。しかし、そんな事は杞憂に過ぎなかった。十分スイングし、心和む演奏だった。指揮者のShinoharaさんが向こうで汲み取った音楽観をプレイヤーに教え込んだ賜物なのでしょう。ジャズといえば都会のジャズクラブかレコードで聞くものと思っていた。彼らの演奏を聞きながら、プレイヤーの向こうに田園を想像していた。みどり(グリーン)をバックに聞くジャズもあるのだ。おおらかで、伸び伸びとして、聞いた後も心地よさが残った。

男性4、女性6人のヴォーカルがはじまる。スイング感がとてもいい。人数も多いのか、声量も豊かで楽しめた。

富里ジャズフェスティバルは富里市中央公民館で午後2時から開催された。公民館入り口にはフェスティバルの看板がたてかけられている。だいぶ早く着いてしまった。公民館からは参加者が練習しているのか、サックスやトランペットが思い思いにフレーズを流している。ひだりの小ホール入り口からはいると、椅子がいくつかあったのでそこに座って、冷房の効いた中でしばし読書する。あっと思ったら、外国人が周囲に来ていた。高校生くらいの年頃のひとが「I。。。」とかなんとか。おそらくプレイをするのでしょう。1時30分開場になるので、間際に立ち上がり公民館前に行き、列に並ぶ。参加者の関係者が多いのでしょうか、普段Jazzなど聞いたこともなさそうな中高年者がならぶ。ごま塩あたまに開襟シャツ、グレイのズボン、土ぼこりの付いた靴をはいたおじさんなんかが後にいた。わけしりは「ジャズは生がいい。今日のピアノはいいぞ。」なんていってる。地区から立候補する県会議員の演説会のような顔ぶれと賑わいである。

ジャズはムーヴメント。京成成田駅を南に抜けるガードしたに貼ってあった2枚のポスター。上は冨里ジャズフェスティバルのお知らせ、下は真空管アンプでジャズを聴く会のお知らせ。冨里高校はたしか、モントルージャズFestへ参加したことがある。田舎ジャズ・・楽しみだ。