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2008年7月

2008年7月31日 (木)

夜明け2

夜明け2
 ジェット機の爆音はまだ聞こえない。はじめにヒグラシが声をあげる。一呼吸おいて高く短く鳥が鳴く。紫紺の空は次第に白みを帯びる。

夜明け1

夜明け1
空港西の夜が明ける。午前6時まで飛行機は飛ばない。明るさがないと、鳥も鳴かない。柴山方面から大型トラックが北に向かって走る。疾走の音が近づき、地響きさせて遠ざかる。またもとの静けさがもどる。

2008年7月30日 (水)

枝豆とインゲンは

枝豆とインゲンは豆を煮るのはむずかしい。適当な歯ごたえを残し、食べやすい柔らかさにする。インゲンは水に塩をいれて茹でる。途中小さい二本刃のフォークで刺して、かたさを確かめる。刺した具合と食べた感じが合うまで経験が必要だ。枝豆は茹でている途中で、ひとつ摘まんで味見をする。インゲンは生姜醤油がいいな。えだまめは少し多めの塩でゆでたのが好み。枝豆とインゲンはビールにもってこい。

私の好きな

私の好きな
 私の好きな「チュニジアの夜」ピアノ・リーモーガン(サイドワインダー)、ドラム・アートブレイキー、テナーサックス・ウエインショーター で演奏しています。1960年のレコーディング。いろいろ聞いた「チュニジアの夜」そのなかでも一番軽いのがいい。明るいのだ。他の演奏者のものは、重たい。

ばら

ばら
バラは梅雨の雨に濡れて

2008年7月29日 (火)

月齢更に加わり

更に
 月齢は更に加わり、25日の下弦の月はやせ細る。森の濃い闇の上に現れたときには、朝が追いかけてくる。よーく眼を凝らしてみてください、森が見えます。

2008年7月28日 (月)

ナスを

ナスを
 茄子を食べた。ナスを洗い、ヘタを切り取り、縦に切る。背中に飾り包丁を丹念に入れる。フライパンに大目のあぶら。ナスをフライパンに。わたしは背から焼く。今のナスは水分豊富であぶらもはねる。焼きあがったらそばツユをかけ、いただく。

下弦の月

下弦の月

 森が作る暗影の向こう。下弦の月を抱いた紫紺の空。朝が来る。

電車あと

電車あと
  山門前から少し西に歩く。商店が少ない道である。左側に介護施設を見ながら、さらに進む。右・花形の表示板に「電車道」とある。道の先にはトンネル。抜け出たところに「宗成電車あと」と。千葉県内ではじめて敷設された、成田ー山門までの短い鉄道・・と記銘してありました。トンネルの天井には架線を支えていた鉄の金具が見えた。

本殿へ

本殿へ

本殿へ

三里塚行き

三里塚行き
 成田に用事があってJRに乗って出かけた。都合の良い時間の電車がなかったので、予定より早い時間に到着した。では、成田を散歩しよう。駅を出るとJRのバス停があった。三里塚経由、多古町・八日市場行きのJRバスの停留所がある。写真・右は駅前交番、バスの向こうはJR成田駅。

外国人も

外国人も
 門前街にも外国人の姿が見える。日本人の一団と思って通り過ぎると、中国語が聞こえた。街には外国人相手の小奇麗なバーもある。成田は国籍を問わない。

2008年7月18日 (金)

三里塚発

三里塚発
 三里塚街道を走り、右に御陵牧場をみると、三里塚行きのJRバスは終点に着く。交差点の左角に木立に囲まれた”停車場”が折り返しだ。今夜も21:40発・成田駅前行きの最終バスが身震いをさせて走り去る。

満月である

満月である
 満月である。三里塚の森が作る暗闇の向こうに月が映える。わたしは、思わず振り返り、足元の月影の鮮明さにおどろく。緩やかな風が流れ、虫がやっと啼きだしていた。雲がすこし出ている。

2008年7月17日 (木)

紫陽花2

紫陽花2
 剪定したアジサイ。かなり切り込んでしまったが、これでも来年になると枝を伸ばし大きくなる。アジサイの枝を切るとストローのように中空になっていた。今年はご苦労さんでした。

2008年7月13日 (日)

三里塚

三里塚
 駒井野の交差点を西から入り、右折すると空港の西を三里塚まで林に挟まれた道に入る。両側に迫る林は電柱よりはるかに高い。ここからしばらく街灯が無く、夜中にくるまを走らせるとすこしの間、闇を楽しむことができる。林の作る濃い闇に狭められた天空に、空港を発つジェット機が灯りを明滅させながら遠ざかっていく。だが、油断はならない。道路をタヌキやねこが行き交う。車のライトの中に眼だけを光らせている。道の終わりには**の常駐所があり、ときおり検問をしている。

世話情切紫陽花

世話情切紫陽花
梅雨のうちはみごとな咲きっぷりを見せていたアジサイも、梅雨明けが間近かになると、とたんに色あせる。来年のことを思ってアジサイを切り落とし、葉だけにする。

世話情切紫陽花(よわなさけきられのあじさい)

2008年7月12日 (土)

成田新高速鉄道の工事進展

工事
 成田市甚平渡しから吉高方向をうかがうと、成田新高速鉄道の工事が見える。買収済のところは一斉に工事を進めているようだ。此処から先は印旛沼の沼地になる。最新の技術を使って軟弱な地盤に鉄道の橋脚を埋め込んでいる。クレーンが予定路線上に何本も並び、コンクリートミキサー車など工事車輌が行き交う。成田市押畑地区だけが未買収で、買収交渉が公開されている。山林の評価額で買い上げようとする鉄道会社側と、提示額の20倍での買い取りを希望する地主。2011年までに決着がつくか。

2008年7月11日 (金)

梅にカビが

梅にカビが
梅干しを漬けておいた容器を覗いてみたら、白っぽいカビが見えた。なんだか、寒気のするような怯み。まあ仕方がない。覚悟を決めてそっと重石を持ち上げる。漬けはじめてしばらくして、梅酢が十分に上がってくる頃を見計らって、表面を覆うようにラップを落とし空気を抜いておいた。幸い、カビはそのラップの上だけに発生していた。ラップをゆっくりはずすと、ラップのうえにカビがのって簡単に取り除く事ができた。晴天ではないが、ざるにあけた。明日から「干し」に入る。

2008年7月10日 (木)

梅干し

梅干し
いつになったら干せるのか梅干し。

梅干し

 梅雨が終わらない。曇りの毎日がつづいている。梅雨が明けて晴天が続くようになったら、梅干しを干そう。今年はカビも上がらずここまでは順調にできている。梅を漬けるときに、容器を熱湯消毒したり梅をキレイに洗い、一粒ひとつぶ焼酎で拭き清める。この手間をかけないと梅にカビがはえてしまう。わたしの梅干しは塩分少なめで、出来上がりは酸っぱさが際立つ。いろいろやってみたが、食べごろは1年先。時間が梅干しをまろやかにしてくれる。さあ、早く来い夏。

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